2007.04.02

省令改正のお知らせ
(一人乗り漁船のライフジャケット着用完全義務化)

『船舶職員及び小型船舶操縦者法施行規則』が改正されました。改正内容は、これまでライフジャケットの着用義務の適用除外とされていた部分が削除され着用義務範囲が見直されました。

業務用救命胴衣(ライフジャケット

改正部分

第百三十七条(船外への転落に備えた措置)法第二十三条の三十六第四項の国土交通省令で定める場合は、次に掲げる場合とする。

(一) 航行中の特殊小型船舶に乗船している場合

(二) 十二歳未満の小児が航行中の小型船舶に乗船している場合

(三) 船外に転落した際に短時間で救助されるために適切な連絡手段を確保せずに、航行中の小型漁船に一人で乗船して漁労に従事している場合

(四) 前各号に定めるもののほか、小型船舶の暴露甲板に乗船している場合


《解説》 これまでは、適切な連絡手段(例:防水型携帯電話所持、集団操業)があれば、着用の義務が免除されていましたが、今後、一人乗りの小型漁船では例外なく救命胴衣を着用しなければならないということになりました。

転落した際に、携帯電話や大声で救助を求めるためには、浮いておくことが最低限の条件となります。自分の命を守るため、また、ご家族や仲間に悲しい思いをさせないためにもライフジャケットを着用しましょう。


業務用ライフジャケットはこちらからどうぞ。


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