産業資材事業

トンネル資材 シールドルーム 水中ドローン

現場を支えるプロ達のために、本当に必要なものを

現場で働く人がより安全に、より快適に仕事をできるよう、東洋物産では衣料品・災害対策用品以外の分野からも柔軟にアプローチを行っています。
創業以来、当社ではエンドユーザーのニーズに応える製品開発を積極的に行ってきました。トンネルの凍結を防ぐための資材からスタートした本事業は、時代ごとの要望にお応えすべく、様々な製品を取り扱ってきました。 これらの製品は、当社の他事業製品と複合的にご利用いただくことで、より広範な環境改善に役立てられております。

トンネル用資材

寒い北国の冬のトンネルには、つららがつきものでした。
始発電車が走る前のつらら落し作業の大変さ、辛さを聞いた当時の国鉄担当営業マンのアイデアでつららを発生させない「トンネル凍害防止板(PG板)」がつくられました。

トンネル凍害防止板「PG板」

目的 :
トンネルの漏水及びつらら防止のための防水断熱板です。
構成 :
通水層、断熱層および防火層の三層構造です。
寒冷地のトンネル向けで、寒さに応じて断熱層の厚さが異なります。
施工 :
アンカーボルトを使用して、覆工に取り付けます。

防水板「TD板」

目的 :
トンネルの漏水防止用の面導水板です。
材質 :
アクリル変性塩化ビニル樹脂板(透明板)です。
寒冷地のトンネル向けで、寒さに応じて断熱層の厚さが異なります。
施工 :
アンカーボルトを使用して、覆工に取り付けます。

シールドルーム

シールドルームとは電磁波が遮蔽(しゃへい)された部屋のことです。
電磁波を外部に出したくない場合と電磁波の影響を受けたくない場合、それぞれの要求(EMC=電磁環境両立性)を満たす性能を有し利用されています。

シールドルーム

近年電磁波を使った製品が世の中に増えており、その製品機器が発する電磁波を『外部に出したくない』あるいは世の中に飛び交う電磁波の『影響を受けたくない』という場合にシールドルームが必要になります。 身近なところでは携帯電話や電波時計、その他パソコンやテレビ、自動車、飛行機などと電子機器が含まれる製品の開発・研究には欠かせない設備です。

シールドボックス

特殊なメッシュ生地を使ったシールドボックスです。鋼板を使ったシールドボックスに比べ素材的に電磁波の遮蔽能力は低めですが、ボックス内の試験検体を目視することが可能です。
試験・開発の内容に応じてご提案いたします。


産業用水中ドローン

水中ドローンは、水中で作業をされる方々の安全確保ならびに潜水士の補助的役割に活用されています。
従来の無人潜水機(ROV:Remotely Operated Vehicle)に比べ安価で、記録撮影・測量・調査・採取・救難と幅広い用途に対応できます。業務の効率化やコスト削減が期待されます。

FIFISH PRO V6 PLUS

距離ロックシステムをはじめとする測量機器を標準搭載した産業機で、インフラ点検や船舶点検をはじめとする分野での活躍が見込まれます。小型であるため、狭い環境下でも対応が可能です。

FIFISH PRO W6

FIFISHシリーズの最高峰ともいえる産業機で、多彩なオプションを搭載できるほか、大型スラスターの採用により潮流が速い外洋での作業も可能となりました。そのパワーと拡張性を活かし、従来機では対応できなかった分野での活躍が見込まれます。



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